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ベロシティ・チャンス & P-Lock レーン

ステップグリッドのトラック名をタップすると、下にベロシティレーンが展開します。各ステップに縦バーが表示され、モードタブをクリックして 8 つのモードを切り替えられます:

モード機能
VELステップごとのベロシティ(音量)
CHNCトリガー確率 0–100%
VOLステップごとのトラック音量(P-Lock)
PANステップごとのパン位置(P-Lock)
VERBステップごとのリバーブセンド(P-Lock)
DLYステップごとのディレイセンド(P-Lock)
GLTステップごとのグリッチセンド(P-Lock)
GRNステップごとのグラニュラーセンド(P-Lock)
VOL
PAN
VOL
PAN
VOL
PAN
VOL
PAN
VOL
PAN
VOL
PAN
VOL
PAN
VERB
DLY
GLT
GRN
C4
C3
VOL
PAN

バーを上下にドラッグして、各ヒットのベロシティ(音量)を設定します。バーの高さがパーセンテージで値を表します。

  • バーが高い = 音が大きい
  • 範囲: 5%〜100%
  • ベロシティに変化をつけると、グルーヴ感や人間味が出る

ヒント: ダウンビート(ステップ 0、4、8、12)を高いベロシティでアクセントし、裏拍を低いベロシティでゴーストノートにすると、自然なノリになります。

CHNC ボタンをクリック(または Shift+ドラッグ)すると確率モードに切り替わります。バーが青色になります。上下にドラッグしてトリガー確率を設定します。

  • 100% — 必ず発音(デフォルト、確率未設定時の状態)
  • 50% — 半分の確率で発音
  • 低い値 — 割合に応じた確率

確率が 100% 未満に設定されたステップには、セル左下に小さな青いダイヤモンドが表示されます。

Chance を使うとジェネラティブな変化が生まれます。同じパターンでもループごとに違って聴こえます。Scene グラフの重み付きエッジと組み合わせれば、まったく同じ繰り返しにならないアレンジを構築できます。

P-Lock レーン(VOL / PAN / VERB / DLY / GLT / GRN)

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残りの 6 モードはステップごとのパラメーターロック(P-Lock)です。各バーが 1 ステップのパラメータ値を設定し、トラックレベルの設定を上書きします。

  • バーを上下にドラッグして値を設定
  • P-Lock が設定されたステップはティール色のバーで表示
  • パラメータは Dock パネルのトラックレベルノブ(VOL、PAN、4 つのセンドノブ)に対応

活用例:特定のステップだけリバーブセンドを上げてリズミックなウォッシュ効果を作る、個別のヒットをステレオフィールドに散らすなど。

テクニックやり方
ゴーストノートハイハットの裏拍を 30〜50% に設定
ランダムフィル全ステップにフィル用ヒットを 15〜25% で追加
変化するグルーヴ80% と 60% をパターン全体に散りばめる
スパースなテクスチャ全ステップを 10〜20% にしてアンビエントパーカッションに
  • Grid モード — ステップの打ち込み
  • Piano Roll — メロディ編集
  • Voices — ボイスごとのパラメーターがベロシティの解釈に影響