モディファイア
モディファイアはシーン上のノードです。パターンそのものを変更せずに、再生方法を変えられます。パターンノードに衛星として吸着し、パターンの上にアイコンが表示されます。
ツールパレット(シーン上部の丸ボタン)からモディファイアを選択し、パターンノードをクリックして吸着させます。
Modifier V·D
+5
×4
140
モディファイアの種類
Section titled “モディファイアの種類”Transpose
Section titled “Transpose”パターン内のすべてのノートのピッチをシフトします。
| モード | 動作 |
|---|---|
| REL(相対) | パターンの元のキーから N 半音シフト |
| ABS(絶対) | すべてのノートを特定のキーに強制(元のピッチを無視) |
活用例:同じコードパターンをトランスポーズして、アレンジの異なるポイントで再利用。ヴァースのパターンを +5 トランスポーズすればコーラスに。
このノードのパターンの BPM を変更します。
- 値は BPM で指定(例:120、140)
- 再生がこのノードに入ると、テンポが即座に変更
- ノードを離れると、テンポは前の値に戻ります
活用例:ビルドセクションでテンポアップ、ブレイクダウンでテンポダウン。
Repeat
Section titled “Repeat”出力エッジに進む前に、このノードのパターンを N 回再生します。
- 値:1〜16(デフォルト 2)
- 再生中はカウントダウンラベルで残りの回数を表示
活用例:ブリッジに進む前にコーラスを 4 回再生。
このノードでエフェクトの有効化や変更を行います。
- ノードごとに個別のエフェクトをオン/オフ切り替え: Verb、Delay、Glitch、Granular
- 有効なエフェクトごとに色付きスパークルがアイコンに追加(olive/blue/salmon/purple)
活用例:アンビエントなブレイクダウンセクションだけにディープリバーブを追加。
衛星吸着モデル
Section titled “衛星吸着モデル”モディファイアはエッジの手動接続ではなく、衛星モデルで動作します:
- 吸着: ツールパレットからタイプを選択し、パターンノードをクリック
- 剥がす: 衛星アイコンを親パターンからドラッグして離す
- 付け替え: 剥がしたノードを別のパターンにドロップ
- 重複防止: 各タイプは1パターンに1つまで(2つ目は1つ目を置き換え)
衛星は親ノードの上に配置され、タイプ順にソート(transpose → repeat → tempo → FX)。親のドラッグに追従します。
パラメータ編集
Section titled “パラメータ編集”シーンビューでモディファイアを選択すると、Dock パネルでパラメータを編集できます。親パターンのステップシーケンサー表示時は SCENE タブからもアクセス可能です。